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企画展
没後50年 伊東深水 木版画展
令和4年5月18日(水)〜7月3日(日)
伊東深水(1898‐1972)は、東京の深川に生まれ、1911(明治44)年、 鏑木清方に入門、1916(大正5)年、版元渡辺庄三郎の主唱する画家・ 彫師・摺師三者分業の「新版画」運動に参加しました。 深水は18歳の時の作である「対鏡」をはじめ、《新美人十二姿》などの 美人画で人気を集めたほか、《近江八景の内》など風景画においても多く の優品を生みだしました。 2022年は、深水の没後50年にあたります。本展は、深水の「対鏡」を はじめ、美人画だけでなく風景画も展示します。没後50年の節目に、 深水が表現した豊かな色の数々、時代を反映したリアルな女性像など、 深水の木版画を広く知っていただく機会となるでしょう。
伊東深水「対鏡」 伊東深水「明石の曙」 伊東深水「時計と美人(W)」
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常設展示室 1
当美術館の名誉館長である茂木七左衞門が特に好んでいる作品を展示しています。
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常設展示室 2 日本人の心のふるさと富士山を描いた大家、気鋭の作品を展示しています。 ・主な展示作品 片岡球子 「めでたき富士」 大山忠作 「黎明翔鶴」 中島千波 「朝霧富士」 松本哲男 「一宇一月明」 絹谷幸二 「旭日六合富士」 |
![]() 中島千波 「朝霧富士」 |
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