茂木本家美術館

04-7120-1489

受付時間:
10:00~16:00(毎週月・火曜日、夏期・冬期休館期間は休み )
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展覧会 - Exhibition

展覧会

exhibition

当館では約4300点のコレクションのなかから選ばれた約60~70点の作品をお楽しみいただけます。
浮世絵ギャラリーではテーマを設けた展覧会を年5回開催し、
毎回コレクションのなかから約40~50点を展示しています。
常設展示室では創立者十二代茂木七左衞門(1907-2012)が収集した日本の近現代に制作された
日本画や洋画、工芸品等を展示しています。

浮世絵ギャラリー

開催中

「源氏絵 -浮世絵にみる『源氏物語』-」

2024年2月7日(水)~3月24日(日)

「源氏絵」と聞いて、まず思い浮かぶのは紫式部によって生み出された古典文学の名作、『源氏物語』の雅な絵巻ではないでしょうか。
しかし、江戸時代の庶民に親しまれた「源氏絵」は、柳亭種彦が執筆した合巻『偐紫田舎源氏』の場面や登場人物を描いた浮世絵でした。『偐紫田舎源氏』は室町時代のお家騒動に、主人公、足利光氏の好色遍歴を絡めた『源氏物語』の翻案小説です。当時最も人気の高かった絵師、歌川国貞(三代目豊国)が挿絵を描いたこともあり、文政12年(1829)に刊行されるとたちまちベストセラーになりますが、天保の改革で咎めを受け、未完のまま発売禁止となりました。しかし、その後も「源氏絵」の人気は高まる一方で、改革が緩むと『偐紫田舎源氏』の続編が刊行され、足利光氏やその登場人物を描いた「源氏絵」が多くの浮世絵師たちによって作成されました。
 本展では、「源氏絵」の代表的な作品である《今源氏錦絵合》をはじめ、三枚続の作品などをご紹介します。
平安時代の『源氏物語』と比べながら、江戸時代の「源氏絵」をお楽しみ下さい。

  • 三代歌川豊国《今源氏錦絵合 若菜 五》
  • 三代歌川豊国《今源氏錦絵合 花宴 八》
  • 三代歌川豊国《今源氏錦絵合 初音 二十三》
次回の開催予定

「浮世絵・魑魅(ちみ)魍魎(もうりょう)の世界」

2024年3月27日(水)~5月12日(日)
  • 歌川国芳《相馬の古内裏》
  • 三代歌川豊国《豊国揮毫奇術競 日本駄右衛門》
今年度の浮世絵展覧会スケジュール
過去に開催した浮世絵展

常設展示室

常設展示室では日本画や洋画など約20点を展示しています。
ファウンダーズ・ルームでは十二代茂木七左衞門のお気に入りの作品をご紹介しています。
ギャラリー1の天井には
富士山と筑波山を結んだ線と並行に切り取られた「富士山軸」の窓があり、
光あふれる展示空間になっています。

ファウンダーズ・ルーム
ファウンダーズ・ルーム
ギャラリー1
ギャラリー1
常設作品リスト